西川史子、離婚までツブ貝ばかり食べた

 タレントの西川史子(42)が21日、関西テレビのバラエティー番組「ハピくるっ!」に出演し、「これからは不幸キャラで」と宣言するとともに、離婚が決まるまではツブ貝ばかり食べていたことを明かした。

 西川は11日に福祉関係の会社役員との離婚を発表し、それから10日。MCのTKO木本武宏から「この1週間大変だったでしょう」と聞かれると、「(離婚を)決めちゃうとそうでもない。決めるまでが大変だったけれど」とさばさばとした表情で語った。

 関純子アナウンサーから「自分の好きなようにやっていけるのでは」と前向きな言葉をかけられると西川は「そうですね。今まで気を使って言えないこともあったので…。病気っぽくはなくなりました」とにこやかに話した。

 木本が「病気っぽかったですか?」と聞くと、「そうですね。ツブ貝ばっかり食べてたんです。昼夜、昼夜、ツブ貝を食べてました」と笑った。木本が「離婚してからは正常になってきた?」と聞くと「あんまり食べなくなってきました。あの、コリコリが欲しいんです」と話した。

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