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青学・下田“アニオタの聖地”に燃えた

 「東京マラソン 兼リオデジャネイロ五輪代表選考会」(28日、東京都庁~東京ビッグサイト、42・195キロ)

 男子マラソンはリオ五輪代表選考会を兼ねて行われ、箱根駅伝優勝の青学大から出場した2年の下田裕太(19)が10代日本最高記録の2時間11分34秒で日本人2位。同3位には同じく青学大3年の一色恭志(21)が入った。

 アニメオタクが“聖地”まで一目散に駆け抜けた。ゴールの東京ビッグサイトは、年2回、世界最大級の同人誌即売会「コミックマーケット」が行われる会場。下田は「憧れの場所。町田の寮からは遠くて、あまり来られないからうれしくてテンションが上がった」と終盤に加速し、10代の日本記録を大幅に塗り替えた。

 1月の箱根駅伝では8区で区間賞をとった成長株。同じく2区を走ったエースの一色にも勝ち、「一色さんには勝ったことがないのでうれしい」。後輩に敗れた一色は「ビッグサイトが見えてから下田のスピードが上がった。その気持ちの差が出たかな」と苦笑いした。

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