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川内圧勝も目標タイム届かず「残念」

2時間15分6秒で優勝した川内
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 “公務員ランナー”川内優輝(27)=埼玉県庁=が15日、高知龍馬マラソンに出場し、大会新の2時間15分6秒で優勝した。2位に3分50秒の大差をつけた。

 川内はこの大会初出場で、8位に終わった前週の延岡マラソンに続き2週連続のフルマラソン。昨年末に痛めた左足首の状態が心配されたが、スタート直後から先頭でレースを引っ張った。

 25キロ過ぎにスパートをかけ、並走していた選手を引き離したあとは一人旅に。ただ「スパートの負担で左ふくらはぎがつった感じになった」と失速。目標タイムの2時間14分台前半には届かず「途中までいいペースだったので残念」と悔しそうな表情を見せた。

 22日にふかやシティハーフ(埼玉)、3月8日に玉名ハーフ(熊本)に出場予定で、3月15日にはソウル国際マラソンに挑む。2年前に2時間8分14秒の自己ベストを出した舞台で今年は「7分台を狙いたい」と話していたが、この日のレース後には左足の不安からか「難しいと思う。10分を切りたい」と目標を下方修正した。

 16年リオ五輪出場がかかる12月の福岡国際マラソンに照準を合わせて入念に調整を進める。川内は「大差で勝てたのはよかったし、いいステップになる。福岡、そしてリオに向けて頑張りたい」と前向きに話した。

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