野球、立大が30季ぶりVに王手 東京六大学第7週
東京六大学野球リーグ第7週第1日は25日、神宮球場で1回戦2試合が行われ、立大が明大に3-1で先勝し、1999年秋以来30季ぶり13度目の優勝へ、あと1勝とした。法大は東大に19-2で大勝した。
立大は沢田圭が再三のピンチをしのぎ、1失点で完投した。法大はDeNA2位指名の左腕石田が6回2失点で今季初勝利、通算19勝目をマークした。東大は85連敗。
東京六大学野球リーグ第7週第1日は25日、神宮球場で1回戦2試合が行われ、立大が明大に3-1で先勝し、1999年秋以来30季ぶり13度目の優勝へ、あと1勝とした。法大は東大に19-2で大勝した。
立大は沢田圭が再三のピンチをしのぎ、1失点で完投した。法大はDeNA2位指名の左腕石田が6回2失点で今季初勝利、通算19勝目をマークした。東大は85連敗。