ホーム野球ロッテ 涌井が七回途中1失点で降板 2015.10.12 ロッテ 涌井が七回途中1失点で降板 拡大 「パCSファーストS・第3戦、日本ハム-ロッテ」(12日、札幌ドーム) ロッテの先発・涌井が七回途中8安打1失点で降板した。 デスパイネの勝ち越し本塁打で2-1と1点をリードしたその裏、1死から9番・大野に中前打を許したところで、2番手の左腕・松永と交代。投球数は140球を越えていた。 涌井は6日の楽天戦で延長十回を投げ、日本ハム・大谷と並ぶパ・リーグ最多の15勝目を挙げてから中5日での登板だった。 続きを見る 関連ニュース ロッテ伊東監督“ベンチでも帽子かぶれ指令” 「西武時代は当たり前」 ノムさん“絶口調”!大谷を一刀両断「若造が日本のプロ野球をナメている」 栗山監督 大谷に喝!「大バカヤローを超えている」 ビールの売り子は芸能界の新登竜門か 芸能プロ社長が注目する理由 【写真】日本ハム大谷 同い年の美女モデルとツーショット撮 編集者のオススメ記事 阪神 伊藤将司×島田珠代のコラボにファン大盛り上がり→トレン… 【写真】岩隈久志氏 18歳長女との散歩姿に「奥様かと」年の差… 【写真】大谷翔平は「顔ちっさ」 スタンド&ネットが大フィーバ… 巨人・大久保打撃チーフコーチが涙ながらに退団激白 自身のYo… 野球最新ニュース もっとみる