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県岐阜商・高橋“勘違い”の直球勝負

 「U-18W杯・1次ラウンドA組、日本10-1オーストラリア」(30日、舞洲)

 高橋純平投手(県岐阜商)が今大会初マウンドを踏み、2死満塁のピンチを招いたが、1回を無失点に抑えた。試合後には苦笑いで“勘違い”の直球勝負の意図を明かした。

 「郡司(裕也捕手=仙台育英)のサインが見えなかったんです。ちゃんと指には白いマニキュアをしてくれていたので、自分の目が悪いのか…」と明かした高橋純。31球中、実に29球が直球勝負だった。先頭のホールディング、続く4番のマッカラムにオール直球勝負を挑んで簡単に2死を奪った。だが続くフルーにはストレートの四球を与え、安打とこのイニング2個目の四球で満塁のピンチ。そこからギアを入れ替え、最速146キロの直球を主体に最後は空振り三振で試合を締めた。

 「(2死からは)バランスを崩したというよりも、サインが見えなかったので。真っすぐ真っすぐで行って、郡司もよく捕ったなと思いました。決してオール直球勝負をしようと思ったわけではないです」と女房役を称えた高橋純。「もう左足はだいぶ戻ってきた」と直球はすべて140キロをオーバーするなど、徐々に本来の姿を取り戻しつつある。

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