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早実・清宮の一問一答「力抜けていた」

 4回、早実・清宮は右越えにソロを放つ
アルプススタンドで応援する清宮克幸氏=甲子園(撮影・金田祐二)
4回、ソロを放った早稲田実・清宮幸太郎(左)は後続打線が追加点を入れ大喜び=甲子園(撮影・田中太一)
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 「高校野球・準々決勝、早実8-1九州国際大付」(17日、甲子園)

 早実(西東京)が、九州国際大付(福岡)を圧倒した。「3番・一塁」でスタメン出場した注目の清宮幸太郎(1年)が2試合連続となる本塁打を放ち、優勝した06年以来となる9年ぶりの4強進出に貢献した。桑田真澄(PL学園)が83年に記録して以来、32年ぶりとなる1年生での大会2本塁打となった。以下、試合後の一問一答の要旨。

 「本当に今日は力が抜けていた。しっかりボールを見極めることができた。先制点が取れてベンチが盛り上がって楽に試合ができた」

 -ケガは大丈夫か。

 「(第1打席で)詰まりすぎて親指付け根を痛めた。またインコースにくると思った。テーピングして大丈夫です。逆に力が抜けて良かったかも。素振りの時に痛みはあったが、そこはアドレナリンですね、打席に入ったら忘れてました」

 -1年生のホームラン、打点で清原和博、松井秀喜を超えた。

 「清原さんも松井さんも、その後も活躍していらっしゃる。自分は偉大な方々と比べると、まだまだ。打点は自分の力だけじゃないので」

 -ダイヤモンドを1周したときの感触は?

 「1本目はソワソワ下感じで実感が沸かなかったが、今日は自分の形のホームランが打てて実感して回れた」

 -次の準決勝に向けて。

 「もちろん全国制覇が夢ですけど、目の前の試合を1つ1つがチーム方針。先を考えず戦っていきたい」

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