巨人・片岡 肉離れで登録抹消
巨人・片岡治大内野手(32)が12日、都内の病院で検査を受け、右ふくらはぎの軽度の肉離れと診断され、出場選手登録を外れた。11日の日本ハム戦(札幌ド)の四回の守備で患部に違和感を訴え、そのまま交代していた。
また、11日に出場選手登録を外れた金城龍彦外野手(38)はすでに病院で検査を受け、左前腕外側部の損傷と診断されていたことが判明した。
巨人・片岡治大内野手(32)が12日、都内の病院で検査を受け、右ふくらはぎの軽度の肉離れと診断され、出場選手登録を外れた。11日の日本ハム戦(札幌ド)の四回の守備で患部に違和感を訴え、そのまま交代していた。
また、11日に出場選手登録を外れた金城龍彦外野手(38)はすでに病院で検査を受け、左前腕外側部の損傷と診断されていたことが判明した。