ホーム野球虎メッセ初打席から打つ気なし? 2015.04.22 虎メッセ初打席から打つ気なし? 拡大 「DeNA-阪神」(22日、横浜) 2点を先制された阪神の三回の攻撃はメッセンジャーから。だが、打席に入るとバットをかついだまま構えることもなかった。 初球の142キロ直球はストライク。2球目の142球はボール。3球目、142キロの直球でカウント1-2となって、4球目外角低めの144キロに対してもまったく打つ姿勢を見せないまま見逃し三振。 バットをかついで、三塁ベンチへ帰って行った。 続きを見る 関連ニュース メッセ 堪忍袋の緒が切れた?「あのヘタクソはひどい」 阪神はなぜ“特別”な球団なのか…若手が勘違いする環境 赤星氏 今だから明かせる“監督批判”「何を言っているのか分からないことも…」 藤浪、想像を超えるラフプレーに「腹は立ったけど…」 古巣・竜の指揮官がイヤミ?福留に「おう、えらい人。まあ、よそで頑張って」 編集者のオススメ記事 ファイターズガール卒業ラッシュ ハプニングで話題となった人気… ファイターズガール卒業発表 今オフ8人目にファン涙「桃ちゃん… 【写真】「まるで野球少年」大谷移動時の腰グラブが話題「オシ… 【写真】レースクイーン界の女王・近藤みやび、赤ビキニ&ホッ… 野球最新ニュース もっとみる