東海大菅生18年ぶりVセンバツ当確

 「高校野球秋季東京大会・決勝、東海大菅生3-2二松学舎大付」(9日、神宮)

 東海大菅生が逆転で18年ぶり2度目の優勝を飾り、来春センバツ出場を確実とした。

 2点を追う六回に5番・伊藤の右前適時打で反撃。そして、1点差の八回2死一、二塁から伊藤が左前適時打を放ち同点。続く6番・本橋が決勝の適時内野安打を放った。

 投げてはエース右腕・勝俣が、8安打2失点で完投した。

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