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佑ちゃん、6回1失点785日ぶり勝利

5回ロッテ、今江をゴロに打ち取り、大谷(右)とタッチを交わす斎藤佑=QVCマリンフィールド
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 「ロッテ1‐3日本ハム」(31日、QVC)

 日本ハム先発の斎藤佑が6回で100球を投げ、6安打1失点に抑える力投。今季初勝利を挙げた。12年6月6日・広島戦(札幌ド)以来、785日ぶりの勝利となった。

 7月12日・ソフトバンク戦以来の先発だった。初回無死一、二塁では井口を空振り三振。続くデスパイネは遊ゴロ併殺に仕留めた。

 二回には角中に右中間へ先制ソロを被弾。さらに2死満塁のピンチを迎えたが、鈴木をフォークで空振り三振に仕留めた。

 三回から五回までは毎回走者を許したが要所を締めて無失点に抑えた。すると打線が援護。六回1死一塁から大引の中越え適時三塁打で同点、さらに代打小谷野の中前適時打で勝ち越した。

 六回は3者凡退に抑え、今季初勝利となる勝ち投手の権利を得て降板。七回以降は増井、クロッタが無失点でつないで約2年ぶりの白星をつかんだ。

 試合後、ヒーローインタビューを受けた斎藤佑は右肩故障からの復活星に感慨深げ。「正直、こんなに苦しい野球をずっと続けるのかと思うと、本当にしんどいですけど…本当に今日はうれしいです。チームが日本一になるために頑張りたい」と笑顔を見せた。最後にファンに向かって「僕の第2の野球人生が始まりますので、これからも一緒に頑張っていきましょう!」とメッセージを送った。

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