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ハム斎藤佑 初勝利ならず「悔しい」

【日本ハム‐ソフトバンク(10)】先発し、力投する日本ハム・斎藤佑=札幌ドーム(撮影・佐藤雄太朗)
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 「日本ハム‐ソフトバンク」(12日、札幌ド)

 不調により2軍で調整していた日本ハム・斎藤佑が、4月10日の楽天戦以来、約3カ月ぶりの先発復帰を果たした。5回を5安打1失点と好投し、勝ち投手の権利を得て降板したが、七回に後続がつかまって同点とされ、復活星は次回へと持ち越しとなった。

 伸びのある直球に変化球を織り交ぜ、ソフトバンクの強力打線を抑えた。超満員の観衆の中、二回まで無安打。三回の2死二塁の得点圏も中村をフォークで二ゴロに抑えた。四回には1死から内川に内角直球を左翼ポール際へ先制ソロを浴びたが、後続を抑えた。

 その裏に中田の適時打で同点に追いついてもらうと、直後の五回表は3者凡退に抑えた。五回裏に中島の適時打で勝ち越すと、勝利投手の権利を得たままこの回までで降板した。最速は144キロをマークした。

 斎藤佑は「相手が強い打線ということを意識するより、今日は自分の投球に集中して投げることができました。久しぶりの1軍のマウンドでしたが、自分ができることをやろうと思って投げた結果です。ただ、五回までしか投げられなかったことは悔しいですし、次は長いイニングを投げて結果が残せればと思います」とコメントした。

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