広島・久本が左肘故障で全治未定

 広島の久本祐一投手が30日、広島市内の病院で左肘の超音波検査などを受け「左肘尺側手根屈筋起始部損傷」と診断を受けた。3週間のギプス固定で、全治は未定。

 久本は29日のDeNA戦(横浜)で2番手として登板。投球中に左肘を痛め、途中降板した。

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