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巨人交流戦V!初の最終戦直接決戦制す

優勝トロフィーを掲げる巨人・原辰徳監督
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 「交流戦、巨人10‐5ソフトバンク」(22日、東京ド)

 巨人が2桁10得点でソフトバンクとの直接対決を制し、2012年以来、2年ぶり2度目の交流戦優勝を決めた。セ・リーグとしても2年ぶり2度目の制覇。

 チーム最終戦で優勝が決まったのは08年・ソフトバンク、10年・オリックスに続き4年ぶり3度目。最終戦となる直接対決に勝ち、優勝を決めたのは交流戦10年目で初めてとなった。

 巨人は初回に無死満塁と攻め、村田の三ゴロの間に先制、敵失も絡めて2点を奪った。二回は片岡、亀井の連続適時打に村田の9号2ランなどで5点を追加。序盤で大量リードを奪った。先発の小山は6回3失点で、今季負けなしの3勝目。

 ソフトバンクは四回に長谷川が5号2ランを放ったが、先発の飯田が1回2/3を6失点で降板と誤算だった。

 巨人・原監督は「交流戦に入る前に『優勝しよう』と声高らかにチームの中で目標を掲げ、見事選手の力で、ギリギリではありますが、勝ち取ることができた」と有言実行の結果に胸を張った。

 さらに交流戦優勝の原動力として片岡、亀井、小山の3選手の名前を挙げ、「特に内海のいない中で小山の存在は大きかった」とこの日勝ち投手となった4年目右腕をたたえた。

 「今年は接戦に勝利することができた。これは価値があるが、チームとしてはまだまだ70%くらい。まだできるチームです」とリーグ戦再開に向けて鼓舞。「交流戦優勝がチームにとって大きな弾みとなり、これからの戦いの鋭気にして頑張っていきたい」と、リーグ3連覇と日本一奪回への意気込みを口にした。

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