ロッテ・ブラゼルが恥骨結合炎
ロッテのクレイグ・ブラゼル内野手が11日、試合前に腹痛を訴え、千葉県習志野市内の病院で検査の結果、恥骨結合炎と診断された。
同日の阪神戦(QVCマリン)に4番一塁でスタメン出場を予定していたが、この影響で先発を外れ、ベンチスタートした。
ロッテのクレイグ・ブラゼル内野手が11日、試合前に腹痛を訴え、千葉県習志野市内の病院で検査の結果、恥骨結合炎と診断された。
同日の阪神戦(QVCマリン)に4番一塁でスタメン出場を予定していたが、この影響で先発を外れ、ベンチスタートした。