佐々木朗希が圧巻1回パーフェクト2K!バックドアで見逃し三振奪う 先発時には見られなかった1球 プレーオフへ万全 最速162キロ

 「ジャイアンツ0-2ドジャース」(25日、サンフランシスコ)

 ドジャースの佐々木朗希投手が2点リードの八回に今季2度目のリリーフ登板。1回をパーフェクトに抑えた。直球の最速は162キロで、バックドアで見逃し三振を奪う圧巻のピッチングを見せた。

 先頭のマイヤーに対し、カウント不利な状況となったが100・2マイル(161・3キロ)のフォーシームでファウルを打たせて追い込んだ。最後はフルカウントから高めのフォークで見逃し三振に仕留めた。

 続く代打・ギルバートには初球のスライダーで空振りを奪い、高めの99・4マイルで捕邪飛に打ち取った。バンデューラに対しては高めの100・2マイルで空振りを奪い、100マイルでファウルを打たせた。最後はフルカウントから、左打者の外角ボールゾーンからスライダーを曲げてくるバックドアで見逃し三振に斬った。

 先発していた際にはなかなか見られなかった1球。ベンチに戻ると笑みを浮かべ、身ぶり手ぶりを交えながらピッチングの内容を振り返っていた。2点リードの八回を任され、リードを守ったことでプレーオフでも重要な場面で起用される可能性が高まった。

 佐々木は右手中指のマメの影響で負傷者リスト入りしていたが、復帰後に志願してリリーフ登板。パドレス戦で1回を2安打無失点、2奪三振に抑えていた。

 復帰2戦目でホールドをマークした佐々木。チームの完封リレーに大きく貢献し、連敗をストップした。

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