大谷翔平がスキーンズと今季初対戦 昨季サイ・ヤング賞右腕に対して2打席目は3球連続の156キロで空振り三振 2打席連続で凡退

ドジャース・大谷翔平
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 「パイレーツ-ドジャース」(9日、ピッツバーグ)

 ドジャースの大谷翔平投手が「1番・指名打者」で先発。昨季のサイ・ヤング賞右腕、ポール・スキーンズ投手と今季初対戦した。

 第1打席は初球の外角低めのスプリットを見逃してストライク。2球目は154キロの外角高めの直球を見逃してボール。カウント1-1から真ん中低めへのスプリットを打ってセカンドゴロに倒れた。 NHK BSで解説を務めた小早川毅彦氏(元広島など)は「あまいボールはありませんでしたね」と話した。ドジャースも初回は3者凡退に終わった。

 1-2の三回無死一塁は1ボールから156キロの直球を見逃してストライク。3球目は156キロの直球を空振りし、続く4球目の156キロ直球も空振りして三振に倒れた。

 大谷はスキーンズに対して、2024年の初対戦で中越えに1本塁打を放つなど、6打数2安打、打率・333。しかし、3三振を喫していた。2025年は5打数無安打で3三振。通算11打数2安打で打率・182で6三振と苦しめられている。

 今季の大谷は5月11日に打率・230まで落ち込んだ。しかし、同13日・ジャイアンツ戦は球団方針により、投手専念で先発。7回無失点で3勝目を挙げると、14日・同戦は疲労軽減のため44試合目で初めてスタメンを外れた。

 すると、徐々に状態が上向き始める。同27日からは7試合連続安打。6月はここまで6試合中5試合でマルチ安打を記録し、25打数12安打で月間打率・480と絶好調だ。

 11本塁打はナ・リーグ20傑にも入っていないが、スラッガーの指標として重要視されているOPS(出塁率+長打率)は、・939まで上昇。MLB最多23本塁打のシュワバー(フィリーズ)を抜いて今季初めてリーグトップに立っている。

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