ロバーツ監督が苦言「試合の流れが変わった」 “投壊”今季ワースト大敗 失点につながった2つの不可解判定に怒り

「ドジャース5-13エンゼルス」(7日、ロサンゼルス)

 投手陣が今季ワーストの13失点で大敗。ドジャースのロバーツ監督が試合後の会見で審判団の判定に苦言を呈した。

 両軍無得点の二回、1死一、二塁の場面で8番シリが四球を選んで出塁した。バットを止めた1球に捕手ラッシングはファウルチップを主張したが、認められずに試合は続行。指揮官は「(球審からは)何も説明はなかった。ああいうプレーは本来リプレーで検証できるべきだ。以前も死球の判定も最初はリプレー対象じゃなかったのに、あとから見直しの対象になったことがあった。でも今回はそうならなかった」と落胆の表情。次打者の適時打で2点を先制される結果となり、「正直、あの判定は試合の流れを変えたと思っている。本当に変えてしまった」と怒りをにじませた。

 ロバーツ監督の怒りは収まらない。五回のマドリガルのハーフスイングが一塁塁審に「セーフ」と判定されて四球になったことを自ら切り出し、「振ったと感じた」ときっぱり。中継局のリプレー映像はバットが回っており、本拠地スタンドからもブーイングが起こったが、ここでも審判団の判定は覆らず。なぜか、打者のABSチャレンジを受け入れ、「ボール」と判定された。後続の適時打で2点を失う結果につながったとあって「ああいう判定も試合に影響を与えうるものだし、ハーフスイングをリプレーの対象にする議論があるのも知っている。今日の試合は実際に影響を与えた判定がいくつもあった」と厳しい表情で話し続けた。

編集者のオススメ記事

大リーグ最新ニュース

もっとみる

    スコア速報

    主要ニュース

    ランキング(大リーグ)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス