大谷翔平 ゲームセット直後に見せた“らしさ”白線上にあった黒い物体を発見→自ら拾い上げる ラインも踏まずに勝利のタッチへ 試合前は小鳥さんにお辞儀
「ブルワーズ3-11ドジャース」(23日、ミルウォーキー)
ドジャースの大谷翔平投手は5打数2安打1打点で大勝に貢献。今季最長となる9試合連続安打、4試合連続打点をマークした中、試合終了直後には“らしさ”全開の行動を見せた。
ゲームセット後、ベンチから出てきた大谷はラッシング、コールとタッチをかわし、選手たちが作った列の最前列に位置した。三塁線の前に立つと、白線上に落ちていた黒い物体を発見。すると自ら拾い上げた。
その後、白線を踏むこと無くまたいでフェアグラウンドの中へ。エンゼルス時代からグラウンドのゴミを拾う姿が何度も目撃されてきたが、実績を積んでもそのスタイルは変わらない。
試合前練習ではキャッチボール中に近くにいた小鳥をマジマジと観察。深々とお辞儀をするシーンもあった。ゲームでは序盤こそ変則左腕に苦しめられたが、第4打席で中前打を放ち9試合連続安打とすると、第5打席は冷静にボールを見極めてストレートの四球。そして九回の第6打席で左翼ポール際へ特大ファウルを放った後、右前にダメ押しの適時打を放った。
チームも大勝で地区首位対決を1勝1敗に持ち込んだドジャース。大谷の打率は5月最高となる・276、OPSも・883へ上昇。例年、好調モードに入る6月を前に上昇気流へと乗ってきた。
