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大谷翔平 これぞ二刀流!8勝目&2打点でエ軍連敗4でストップ「良い流れで戦えた」

 マーリンズに勝利し、9回を締めたイグレシアス(32)からウイニングボールを受け取る大谷(共同)
 マーリンズに勝ち、テレビのインタビューに答える大谷(共同)
 7回、フォーテスを空振り三振に仕留め、声を上げる大谷(共同)
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 「マーリンズ2-5エンゼルス」(6日、マイアミ)

 エンゼルスの大谷翔平投手(28)が「3番・投手兼指名打者」で出場。7回100球を投げ2安打1失点(自責0)10奪三振3四球と好投し今季8勝目を挙げた。打っては、自ら2点適時打を放つなど、二刀流の醍醐味を披露。4打数1安打1四球で2打点をマークし、1盗塁も決めた。

 初回、立ち上がりこそ味方の失策、二塁打、犠飛で1点を献上するも、3~6回は三者凡退。2回途中から15人連続アウトを奪うなど、好投を披露した。五回には101マイル(約162キロ)をマーク。10奪三振を奪い、3登板連続で2桁奪三振(14、11、10)。今季111三振とした。球宴前110三振到達は、エンゼルス投手では14年リチャーズ以来。100イニング以下(81イニング)での達成は、右腕では球団史上初の快挙を果たした。

 打っては、見逃し三振、三ゴロで迎えた五回の第3打席、2死満塁から左前2点適時打。自らのバットで逆転打を放った。第4打席は四球で出塁し、ダブルスチール。今季10個目の盗塁を決めた。大谷はこれで2年連続球宴前15本塁打・10盗塁を達成。複数回達成はトラウト、アースタッド、ベイラー以来、球団史上4人目となった。

 今季自己初の5連勝でシーズン8勝目。これまで4登板連続で14連敗、3連敗、2連敗、敗戦後のマウンドでチームを勝利に導いており、またも連敗を4で止めた。

 試合後は「初回に1点取られたが、そこから粘れたのが良かったかなと思います」と大谷。“二刀流”での貢献について問われると「いいところで1本でて、チーム的にもいい流れで、中盤以降は戦えたかなと思います」と振り返った。

 投手ではこれで今季8勝4敗、防御率2・44。打者としては打率・259、18本塁打、53打点、10盗塁。

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