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大谷翔平4の0、3三振 本塁打王争いはゲレロも不発で1差変わらず ペレスは43号

 「ホワイトソックス3-9エンゼルス」(14日、シカゴ)

 エンゼルスの大谷翔平投手(27)が「2番・指名打者」で出場。4打数無安打3三振1四球に終わった。本塁打王を争うトップのゲレロ(ブルージェイズ)も無安打に終わり、45本塁打のまま。1本差の44本塁打で大谷が追っている。

 この日は先発右腕ジオリトの前に初回1死走者なしで迎えた第1打席は空振り三振。四回、先頭打者で迎えた第2打席は見逃し三振に倒れて天を仰いだ。2番手ライトと対戦した第3打席は四球を選んで出塁。第4打席は4番手左腕バマーに対して三ゴロ。九回の第5打席は左腕フライの前に空振り三振に終わった。

 大谷は打者で137試合(代打9試合)に出場し、打率・257、メジャー2位の44本塁打、94打点、23盗塁をマーク。投打同時出場した10日に44号を放った後はこれで3戦連続不発。ゲレロは直近15試合8発を記録。6月29日以来、78日ぶりにキングの座を奪われていた。この日43号3ランを放った3位のペレス(ロイヤルズ)とともに、し烈なタイトル争いを繰り広げている。

 また、次回登板が17日(日本時間18日)に本拠地で行われるアスレチックス戦になることをマドン監督が試合前の会見で示唆。ここまで投手で21試合に登板し、9勝2敗、防御率3・36。大谷はベーブ・ルースがレッドソックス時代の1918年に達成した「2桁勝利&2桁本塁打」まであと1勝に迫っている。

 大谷の今季の本拠地の戦績は11登板、6勝0敗、防御率1・99と抜群の安定感を誇っている。地元ファンの声援を受けて103年ぶりの偉業に挑む。

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