マエケン画伯の「アメトーク 絵心ない芸人」15・2%の人気

 大リーグ・ツインズの前田健太投手が出演した20日のテレビ朝日系「アメトーーーーーーク ビビり-1第7世代&絵心ない大リーガーSP」の関東地区世帯平均視聴率が15・2%(関西15・6%)と高い数字だったことが23日、分かった。

 前田投手は独特の絵を描く「絵心ない」キャラクターとして知られ、ファンの間では「マエケン画伯」とも呼ばれている。同番組でも「ラグビーのタックルのシーン」「卒業証書授与」など、ユニークな絵を披露し、芸人顔負けの笑いをさらった。

(視聴率はビデオリサーチ日報調べ)

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