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大谷、4試合ぶり無安打 新たな天敵ビーバーに7打席連続沈黙

 「エンゼルス2-6インディアンス」(9日、アナハイム)

 エンゼルスの大谷翔平投手(25)は「3番・指名打者」で出場し、4打数無安打。4試合ぶりのノーヒットで打率を・289とした。チームは2連敗。

 この日の相手先発は8月4日の対戦で4打数無安打2三振に封じられているビーバー。ここまで13勝の右腕に対し、1点ビハインドの初回1死一塁の打席は三邪飛。初球、内角高めの150キロ直球をファウルにした後、続く内角高め、ボール気味の151キロ直球を打ち上げ、三塁側フェンスぎりぎりで野手のグラブに収まった。

 三回1死走者なしの打席はナックルカーブに苦しめられた。初球、ワンバウンドになる135キロを空振りした後、低めの球を2球連続でファウル。ボール1つを挟み、カウント1-2から再び、ワンバウンドになったナックルカーブを捉えることはできなかった。

 5点を追う六回は先頭で空振り三振。初球、ボール気味の内角高め146キロ直球をファウルにした後、2ボールを挟み、外角チェンジアップをファウル。カウント2-2から外角低めの148キロ直球にバットは空を切った。

 2-6の八回1死一塁の第4打席は2番手カラスコに中飛。1日に白血病から復活し、この日が4度目のマウンドとなる右腕に対し、1ボールから外角低めの140キロチェンジアップを空振り。内角低めの151キロ直球と外角135キロスライダーをファウルにして追い込まれ、5球目、低めの135キロスライダーをセンターへ打ち上げた。

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