ホーム大リーグ大谷、骨に異常なし 2019.05.21 大谷、骨に異常なし 右手に投球当たる 拡大 【アナハイム共同】米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平が20日、アナハイムでのツインズ戦で八回に空振り三振を喫した際に、右手薬指に投球が当たった。オースマス監督によると、球場内でエックス線検査を受けた結果、骨に異常はなく、病院には行かないという。 21日にチームドクターの診察を受ける予定で、試合出場は当日の様子を見て決める。昨年10月に右肘手術を受けた大谷は、この試合の前にキャッチボールを80球するなど来季の投手復活に向けたリハビリも行っていた。 続きを見る 関連ニュース 大谷、右手に150キロ直撃…骨折はなし 21日に状態確認、欠場濃厚 大谷が苦悶も…右手の骨折はなし 150キロ直撃で試合後にX線検査 21日は欠場か 大谷、右手に150キロ直撃で悶絶 本拠地は騒然 空振り三振の判定 大谷、第2打席は空振り三振 出場12試合目で15三振 大谷、第1打席は四球 自己最長タイ8試合連続出塁 編集者のオススメ記事 【写真】レースクイーン界の女王・近藤みやび、赤ビキニ&ホッ… 水原容疑者の“口裏合わせ依頼”を明かさなかった大谷翔平 その… 【写真】岩隈久志氏 18歳長女との散歩姿に「奥様かと」年の差… 【写真】ダルビッシュに大谷、吉田正 侍ジャパンついに集結 レ… 大リーグ最新ニュース もっとみる