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雄星、苦しい立ち上がり 三回までソロ被弾含む3失点

背番号42のユニホームを着て投球練習をする菊池(撮影・小林信行)
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 「マリナーズーインディアンス」(15日、シアトル)

 マリナーズの菊池雄星投手(27)はインディアンス戦に先発し、初回に2失点するなど、三回までに3点を失う苦しい立ち上がりとなった。

 今季はここまで4試合に登板し、0勝0敗、防御率4・15。過去3試合はいずれも勝利投手の権利をもって降板したが、中継ぎ陣が崩れて勝敗つかず。球団発表によると、デビューから4試合連続先発で勝敗なしは球団史上初だという。

 この日はメジャー初のアフリカ系アメリカ人、ジャッキー・ロビンソン氏が1947年にドジャースでデビューした日。同氏に敬意を表し、メジャー全球団の永久欠番となっている「42」を背負ってマウンドに上がった菊池は、初回2死から中前打と四球で一、二塁とすると、5番H・ラミレス、6番キプニスに連続適時打を許し、2点を先制された。

 二回は1死から9番スタメッツをストレートの四球で歩かせる。しかし、続くマーティンの鋭いライナー性の当たりを一塁エンカーナシオンが横っ飛びで好捕。一塁走者が飛び出し、併殺でピンチの芽を摘んだ。

 ここで流れを変えたいところだったが、三回、先頭のJ・ラミレスに豪快な一発を浴びる。昨季MVP投票3位の主砲にワンストライクから高めの146キロ直球を左翼席2階へ運ばれた。1死から一塁強襲安打で走者を背負ったが、初回に適時打を浴びたH・ラミレスを遊ゴロ併殺打に仕留めた。

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