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マー君終戦…ヤンキースまさかの連敗「何かが足りない」 

 レッドソックス戦をベンチから見る田中(共同)
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 「ア・リーグ地区シリーズ・第4戦、ヤンキース3-4レッドソックス」(9日、ニューヨーク)

 ア・リーグの地区シリーズ(5回戦制)第4戦が行われ、ヤンキース(ワイルドカード)がレッドソックス(東地区)に3-4で敗れ、1勝3敗で敗退が決まった。先発要員の田中も救援に備えて待機したが、出場しなかった。レッドソックスはワールドシリーズ制覇を果たした2013年以来のリーグ優勝決定シリーズ進出。13日からの同シリーズ(7回戦制)では、昨年の王者アストロズ(西地区)と対戦する。

 ヤンキースは超満員の本拠地でまさかの2連敗。東地区で首位を譲った宿敵に短期決戦でも屈した。

 ブルペンで待機し、もつれれば第5戦に先発する可能性のあった田中は「何かが足りないので、この段階での敗退になったと思う」と話した。

 田中はシーズンを振り返り「全然満足いくシーズンではなかった。まだまだもっとできる」。今季はメジャーデビューから5年連続の2桁勝利となる12勝6敗、防御率3・75で、プレーオフでも1勝を挙げた。ただ6月上旬に両脚の故障で約1カ月の離脱も余儀なくされた。

 ワールドシリーズ制覇の目標は今年もならなかった。「力があるし、本当にいいチームメートしかいない。だからこそ、何とかいいピースの一つになって働けたら」と来季を見据えた。

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