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メジャー最年長44歳コローン、七回まで完全も… あと6人で偉業ならず

バートロ・コローン
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 「レンジャーズ-アストロズ」(15日、ヒューストン)

 5月で45歳になるメジャー最年長選手、バートロ・コローン投手(44)が七回まで出塁を1人も許さないパーフェクトを披露した。

 ともにテキサス州を本拠地とする2チームが激突するローンスター・シリーズ。地元ファンが熱狂する大舞台でビッグ・セクシーの異名をとるメジャー最年長右腕が見る者を魅了した。

 昨季ワールドチャンピオンの強力打線を相手に2三振を含む三者凡退で初回を終えると二回は3者連続内野ゴロ。わずか8球の省エネ投球だ。

 レンジャーズは三回に捕手のチリノスが先制ソロでベテランを援護。女房役の心強い一撃でコローンはさらに加速する。三回以降は毎回三振で完全試合を継続。球数も76球と好ペースを維持した。

 七回は先頭のスプリンガーから3番アルトゥーベまでの好打順の3人を7球で料理。球数83で八回に突入したが、先頭のコレアに“痛恨”の四球を与え、メジャー史上24人目、同最年長となるはずだった偉業は途切れた。続くレディックには右翼線二塁打を浴びてノーヒットノーランならず。

 一転、無死二、三塁のピンチに陥り、グリエルの中犠飛で1点を失い、同点に。続くゴンザレスを中飛に打ち取った後、降板した。7回2/3を投げて1安打1失点、7三振1四球、96球の力投だった。

 一方、アストロズの先発、35歳のバーランダーも8回を投げてソロ本塁打1本の1安打1失点。100球、11三振1四球の快投だった。

 ともに勝敗はつかなかったが、ベテラン2人が繰り広げた投手戦に観客は酔いしれた。

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