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マリナーズ・イチロー快足で見せ場も「まだ重い」 

 ホワイトソックス戦の1回、打席で構えるマリナーズのイチロー(共同)
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 「オープン戦、マリナーズ2ー4ホワイトソックス」(12日、ピオリア) 

 マリナーズのイチロー外野手(44)はホワイトソックス戦に「2番・左翼」で出場し、2打数無安打1四球。古巣復帰後初安打は出なかったが、快足で見せ場をつくった。     

 その快足で見る者を魅了したのは四回だ。2球で追い込まれた後、6球粘って四球を選んだイチローが、続くセグラの右翼線への当たりでスタートを切った。大歓声の中をグングン加速。一気にホームを駆け抜けた。

 渡米からわずか1週間。実戦2戦目で見せた鮮やかな走りだったが「ちょっと、まだ重い感じがしてます」と万全でないことを明かすイチロー。「足が一番できる(仕上がる)のが遅い。推進力がなかなか出てくれない。足を使わないで前に進む感覚がほしい」と独特の表現で説明した。

 期待された古巣復帰後の初安打は出なかった。それでも試合後の表情は明るく、じょう舌なのは状態がいい証拠。イチローのバットが爆発する日はそう遠くない。

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