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イチロー、2戦連続無安打 古巣復帰後“初安打”はお預けも快足で観客魅了

 試合前のフィールドで体を動かすイチロー(撮影・小林信行)
 試合開始直前に即席サイン会を行うイチロー(撮影・小林信行)
 試合前のフィールドでスイングするイチロー(撮影・小林信行)
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 「オープン戦、マリナーズーホワイトソックス」(12日、ピオリア)

 マリナーズのイチロー外野手(44)が「2番・左翼」で出場し、2打数無安打1四球。2戦連続ノーヒットで古巣復帰後初安打は13日以降に持ち越された。

 マリナーズ復帰後初実戦となった前日のレッズ戦は「1番・左翼」で出場し、3打数無安打。見逃し三振、左直、空振り三振と結果を出すことはできなかったイチローだったが、試合後は打撃感覚の良さを口にしていた。

 古巣復帰後初安打が期待されたこの日は当初、3番で出場する予定だったが、クルーズが体調不良のため、試合開始直前に打順が2番に変更された。

 初回の打席は剛腕ゴンザレスに対し、156キロ直球を空振りするなど、カウント2-2と追い込まれた後、5球目、127キロカーブを打って一ゴロだった。ベンチに戻る背番号「51」に大きな拍手が送られた。

 四回は先頭で四球。2番手左腕バマーに2球で追い込まれながらフルカウントに持ち込み、8球目の148キロ直球を見送って一塁へ。再び、拍手が起こった。続くセグラの右翼線三塁打で一塁から一気に生還。そのスピードで観客を魅了した。

 六回の第3打席は二直。4番手左腕のセデーニョに対し、カウント2-2からの5球目、126キロの変化球を打ってが、打球は二塁手の正面だった。

 この日は前日に続いてカートで球場入り。イチローが姿を見せるとスタンドからは拍手と歓声が起こった。試合開始直前には前日同様、フィールドで準備する様子を一目見ようと左翼線側に集まったファンにサインした。

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