青木、連日の居残り練習「意外ともう時間がないから」マシン250球
「アストロズ春季キャンプ」(19日、ウエストパームビーチ)
アストロズ・青木宣親外野手(35)が連日の居残り打撃練習を行った。WBC日本代表合流へ向け「意外ともう時間がないから、こういうところで補っていくしかないと思う」と説明。「速いボールに目を慣らしたい」とマシン打撃で約250球を打ち込んだ。最初は空振りするなど悪戦苦闘したが、途中から快音を響かせ「明日は160キロを打ちます」と力強かった。
「アストロズ春季キャンプ」(19日、ウエストパームビーチ)
アストロズ・青木宣親外野手(35)が連日の居残り打撃練習を行った。WBC日本代表合流へ向け「意外ともう時間がないから、こういうところで補っていくしかないと思う」と説明。「速いボールに目を慣らしたい」とマシン打撃で約250球を打ち込んだ。最初は空振りするなど悪戦苦闘したが、途中から快音を響かせ「明日は160キロを打ちます」と力強かった。