昨季本塁打王のカーター、日本行きを検討 米報道

 米スポーツ専門局、FOXスポーツ電子版は1月31日(日本時間2月1日)、昨季のナ・リーグ本塁打王でブルワーズからフリーエージェント(FA)になっているクリス・カーター内野手(30)が日本でプレーすることを検討していると報じた。

 同内野手の代理人、デーブ・スチュワート氏の話として伝えているもので、日本行きについて同氏は「真剣に考えなければいけないときが来ると思う。どの球団も登録枠が埋まりつつある」などとコメント。15年オフには日本の球団からオファーがあったこと、今オフはレイズやレンジャーズなどと交渉したことも明かしている。

 昨季のカーターは主に一塁で160試合に出場し、ロッキーズのアレナドと並び、ナ・リーグ最多タイの41本塁打をマークした。打率・222(549打数122安打)、94打点、出塁率・321、長打率・499。206三振もリーグ最多だった。

 昨季の年俸は250万ドル(約2億8000万円)。今オフは年俸調停権があり、同サイトによると、今季の予想年俸は800万ドル(約9億円)だという。

 カーターは10年にメジャーデビューし、昨季までアスレチックス、アストロズ、ブルワーズの3球団でプレー。メジャー7年の通算成績は688試合、打率・218、150本塁打、374打点。14年には37本塁打を放つなど、4年連続で24本塁打以上を記録。昨季は本塁打と打点で自己最多を更新した。

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