【きょうから13日間】大阪で「アイスクリーム万博」、全国34ブランド・100種超…初登場の「チョコソフト」に行列
日本全国からアイスが集まる催事『アイスクリーム万博 あいぱくin あべのハルカス』が、8月5日に「近鉄あべのハルカス本店」(大阪市阿倍野区)で開幕。34ブランド約100種類が集結し、初日から多くの来場者でにぎわっている。
「アイス好きの楽園」をコンセプトに2015年から全国で開催されている国内最大級のイベント『あいぱく』。同店では8回目の開催となり、年間1000種類以上のアイスを食べる専門家・アイスマン福留氏が代表を務める「日本アイスマニア協会」監修のもと、全国から厳選したアイスが並ぶ。
福留氏は「大阪は一番熱く盛り上がる会場。リピーターも多いため、新登場の店や大阪初出店を強化しています」と、今回の特徴を説明する。
■ 個性豊かなソフトクリームがずらり!なかでも行列だったのは…会場でひときわ目を引くのが、実演販売のソフトクリーム。定番のミルクをはじめ、チョコレート、黒ごま、チーズケーキなど、各店の個性が光るフレーバーが並ぶ。
福留氏は「ソフトクリームはとくに人気のジャンル。最近は素材にこだわったクラフトソフトクリームも増え、さらに細分化しています。ぜひ食べ比べを楽しんでほしい」と話す。
なかでも開店直後から行列ができていたのは、大阪初登場となるスペイン発のチョコレートブランド「ブボ・バルセロナ」。チョコレートやスパイス、オリーブオイルを使った「シャビーナ」と、バニラソフトにキャラメリゼしたマカダミアを合わせた「マカダム」の2種類を販売する(各880円)。あいぱく限定で両方を味わえる「食べ比べセット」(1400円)も販売されている。
また、福留氏監修のクラフトソフトクリーム店「あいぱくTOKYO」にも、多くの来場者が詰めかけた。7月の岡山会場で人気No.1を獲得した同店では、日本各地の厳選素材を月替わりで使用。今回は北海道・別海町産ミルクを使ったソフトクリーム「あいぱくフラワーサンデー 苺のミルフィーユ」(1500円)が味わえる。
このほか、北海道「クリム」の「黒ごまソフト」、香川「アイスビストロヒライ」の見た目が弁当そっくりの「日の丸弁当」(1200円)、全国各地のテイクアウト用商品などもラインアップ。福留氏おすすめのアイスが勢ぞろいしている。
会場は「近鉄あべのハルカス本店」ウイング館9階催会場。期間は8月17日まで。営業時間は10時~20時(最終日は17時閉場)。
取材・文・写真/野村真帆
(Lmaga.jp)
