関西で人気のブランド「子どもの頃着ていた」……夏恒例のイベントで“大人買い”する人続出、初日で完売するアイテムも
ベビー子ども服ブランド「ファミリア」による夏の恒例企画『みらい百貨店』が、百貨店「阪急うめだ本店」(大阪市北区)で7月22日からスタート。初日は行列ができ、大賑わいとなった。
2022年から年に1度おこなわれている同企画は、ポップアップショップが入場規制されるほど限定アイテムが人気。イベントの予約も争奪戦だ。昨年(2025年)は、7日間で6000名以上が来場。夏の風物詩と言えるほど、楽しみに待つ人が多いイベントとなっている。
第5弾となる今年のコンセプトは「LOVE&PEACE」。DJやおめかし、コレクターなど、サブカルチャーを楽しむファミリアのキャラクター・ファミちゃんたちがバッグやTシャツなどに。ビビッドな配色、キャラクターが際立つアウトラインを活かしたデザインが「新鮮」と、大人買いする人が続出していた。
大阪市内から訪れた女性は、「6月に販売されてすぐに売り切れた食器と、普段遣いしやすそうなきんちゃく、チャームが欲しいです。クッキーもかわいいですよね。子どもの頃に洋服を着ていて、10年くらい前に雑貨から始まり、子どもを産んでからは服も雑貨も両方が好きになりました。みらい百貨店は2回目で、予約はいつも時報を聞きながら、スマホを連打しています」。
実際、オンラインショップは同日10時から販売をスタートし、ビビッドなピンクのバッグは18分で完売。ポップアップショップでも購入する人が多く、人気商品となっていた。
ほかにPVC(ビニール素材)のバッグやきんちゃく、ペンケース展開の『POP』も、シックなカラーリングで使いやすく、夏らしいデザインが人気に。また、店頭販売のみのバッグブランド「ANTEPRIMA(アンテプリマ)」とのコラボアイテム・縦型デニムバッグは、クマちゃんの微妙な表情の違いを見比べて真剣に選ぶファンの姿も。
また、期間中に予約不要で「LOVE&PEACE」ステッカーの塗り絵が楽しめる無料のコーナーもあり、ポップな柄に大胆なカラーを塗り、楽しそうに過ごす親子の姿が見られた。
「みらい百貨店」は、阪急うめだ本店 1階コトコトステージ11・12にて、7月22日から28日まで開催。7月23日13時10分までは事前申込による入場制限あり。以降は、コトコトステージ11前で各日10時から整理券配布(26日まではLINE公式アカウント「阪急うめだ本店 デジタル整理券」でも受付)。詳細は公式サイトにて。
取材・文・写真/太田浩子
(Lmaga.jp)
