「パビリオン感が凄い」神戸の「ロティ・チャナイ」舞うマレーシアビュッフェ好評、7月5日まで
本格的なマレーシア料理が食べ放題で楽しめるだけでなく、マレーシア伝統舞踊やフードパフォーマンスが披露されるビュッフェ『テイスト オブ マレーシア』。「マレーシアパビリオン感が凄かった」「万博の記憶が蘇るイベントで最高」「マレーシアに行きたくなった!」とSNSでも話題となり、リピートする人も続出。好評につき、開催期間も当初の予定より5日間延長となった。
新神戸駅直結の「ANAクラウンプラザホテル神戸」(神戸市中央区)で、6月17日からスタートした同ビュッフェ。『大阪・関西万博』ファンも、多く来場しており、担当者の体感では約半数ほどが、万博ファンではないか、ということ。
遠方からの来場や、万博でマレーシア好きになった人たちのオフ会が開催されるなど、さまざまな人が同ホテルでマレーシア気分を満喫している。
◆万博で話題の「ロティ・チャナイ」
ライブパフォーマンスも万博で人気爆発、売り切れて食べられなかった人も多かった「ロティ・チャナイ」はじめ、「マレーシア焼きそば」「チキンカレー」などメジャーな料理はもちろん、日本で食べられる機会が限られる珍しいマレーシアグルメまで、同ブッフェでは思い残すことなく、食べ放題で楽しむことが可能。
マレーシア出身のシェフが腕をふるう料理は、どれも本格派。辛さを調整できるようになっているので、辛い料理が得意ではない人も安心だ。
また、自分好みのラクサが作れるコーナーも。自分で具材を選び、ライブクッキングで、米粉の麺、春雨、中華麺の3種のうち好きな麺を調理してもらって、アツアツの出来立てラクサを楽しめる。
また、ステージでは、生地を高く飛ばして伸ばす「ロティ・チャナイ」や、紅茶を2つの容器で高いところから交互に何度も注ぎ入れる甘いミルクティー「テ・タリック」のフードパフォーマンスを開催。
◆さまざまなマレーシア伝統舞踊を楽しめるステージは30日まで!
また、「マレーシア・パビリオン」前のステージを思い出すような、マレーシアの伝統舞踊も披露。1日3回のステージはそれぞれ違う衣装や、演目が登場。
グルメだけでなく、マレーシアから来日したダンサーたちによるパフォーマンスから、マレー系、中国系、インド系などの非常に多くの民族が暮らすマレーシアの多様な文化も感じられる。
毎日、最後のダンスパフォーマンスの最後には、ダンサーたちに促され、観客もステージに上がり一緒に踊って大盛り上がり。最後は、ダンサーたちと一緒の記念撮影に順番待ちの列ができた。
◆万博でぐっと身近になったマレーシア、日本でのプロモーション強化中
大阪から2回目の来店という男性は、「牛肉の煮込み、ビーフルンダンが特に気に入りました。前回は友人と来たのですが、もう一度絶対に来たくて、今回は妻を誘ってきました。マレーシアにはまだ行ったことがないのですが、すごく行きたくなりました」と、笑顔を見せた。
マレーシア政府観光局の担当者によると、実際に万博からマレーシアを訪れる日本人観光客が増えており、2025年は前年比13.4%増となったそう。さらに2026年は「マレーシア観光年」として多くのイベントを開催、さらに2027年は日本とマレーシアの外交関係樹立70周年の節目の年であることから、日本へのプロモーションに力を入れると言う。
マレーシアフェア『テイスト・オブ・マレーシア』は、「ANAクラウンプラザホテル神戸」4階カジュアルダイニング「ザ・テラス」にて開催中。7月5日まで開催。時間は17時30分から21時まで。
料金は、6月30日まではおとな4900円。延長期間の7月1日~5日までは、ダンスパフォーマンスがおこなわれないため、特別価格で4500円、子ども料金設定あり。
また、グルメやパフォーマンス以外に、万博会場でも人気だったBOH社の紅茶などが販売されるポップアップストア、伝統工芸バティックの体験コーナーも登場。宿泊券やレストラン利用券が当たるラッキードローも。詳細は公式サイトにて。
取材・文・撮影/太田浩子 撮影/Lmaga.jp編集部
(Lmaga.jp)
