【あすから】“ダカラ無料配布”は4日間だけ、大阪の遊園地で熱中症対策イベント
大手飲料メーカー「サントリービバレッジ&フード」が、全国6カ所のレジャー施設で熱中症対策イベントを開催。関西では、5月16日から「ひらかたパーク」(大阪府枚方市)にて、日傘の貸し出しや人気ドリンクの無料配布などがおこなわれる。
2025年の6~8月の国内平均気温は平年より2.36度高く、気象庁の統計開始以来、過去最高を記録。熱中症による救急搬送者数も調査開始以降初めて10万人以上を超えるなど、全国的に危険な暑さとなった。さらに気象庁は、2026年の夏も平年を上回る暑さになると予想している。
■ダカラと麦茶を「無料配布」これを受け、同社は「暑さから子どもを守る」取り組みとして『おやこひがさ大作戦!』と題したイベントを企画。
関西会場となる「ひらかたパーク」では、5月16日から8月31日まで、オリジナル日傘を無償貸し出し。さらに、5月16日・17日、7月4日・5日の各日11時~16時には、「GREEN DA・KA・RA」および「GREEN DA・KA・RA やさしい麦茶」を無料配布する(ひとり1本・先着)。なお、同イベントは親子に関わらず誰でも参加できる(5月16日・17日、7月4日・5日については基本「親子」が対象)。
会場ではほかに、熱中症対策や日傘の使い方を学べるレクチャー、スタンプラリーも実施。料金は無料(別途ひらかたパークの入園料が必要)。
■「来園PRためらう暑さ…」園長も危機感ひらかたパークの三宅裕一園長は、「今年で114周年を迎える当園ですが、昨今の異常な暑さには、お客様の安全を思うとご来園のPRをためらう時すらあります」とコメント。
続けて、「ミストの散布や屋内型アクアリウムなど対策を重ねる中、今回の『おやこひがさ』は実用的な暑さ対策として、また遊園地らしい楽しさも備えた施策として非常に期待しております。安心して『ひらパーの夏は最高やな!』と楽しんでいただける夏を作り上げます」と意気込みを語った。
『おやこひがさ大作戦!』の会場はほかに、八木山動物公園フジサキの杜(宮城県)、静岡市立日本平動物園(静岡県)、秋吉台自然動物公園サファリランド(山口県)、グリーンランド(熊本県)、沖縄こどもの国(沖縄県)。
(Lmaga.jp)
