「食べ放題」のアフタヌーンティーって!?大阪・梅田で発見…肉、スイーツも全品おかわりOK
体験型、高級ブランドとのコラボなど、多様化する「アフタヌーンティー」。そんななか、大阪・梅田で全品が「食べ放題」のアフタヌーンティーを発見した!アフタヌーンティーなのに食べ放題・・・一体どういうことなのだろうか?
■ 15年前の開業時からスタート、リピーターも多く会場となるのは、ホテル「アルモニーアンブラッセ大阪」(大阪市北区)。結婚式場を運営する「テイクアンドギヴ・ニーズ」が手がけ、建築家・安藤忠雄氏が外観を設計した「MARUZEN&ジュンク堂書店梅田店」と同じビルの上層階に位置する。
テーブルに届けられるのは、2段スタンドのセイボリーと、トランクに詰まったスイーツ。これだけでボリューム満点だけれど、気に入ったメニューを1種類から何回でも、サービススタッフに申し出ておかわりすることができる。
アフタヌーンティーの食べ放題は、2010年の開業から15年間続けている。ホテル総支配人・津田さんは「開業当時の総料理長が『満腹で満足して帰ってもらいたい』という強い思いから始めました。結婚式でフランス料理のフルコースを食べて、帰る時にやっぱり小腹空いたな、ラーメンでも食べよかな、というのが許せないという考えで。なので、ボリュームはしっかり用意しています」と話す。
訪れる利用客は、食べ放題と知らずに予約して、「おかわり自由なんですね!」と驚くことが多いという。ローストビーフを含む充実した内容から、ランチ代わりとして利用するリピーターも多い。
■ 9月から更にパワーアップ!メニューの詳細2段スタンドでは、セイボリーとして、ローストビーフ、鶏ハムのサラダ、ラタトゥイユ、温製・冷製2種類のサンドイッチ、2種類のスコーンが登場する。加えて、とうもろこしのスープも登場するので、これだけでボリューム満点だ。
トランクには、7種類のスイーツと3種類のフルーツがぎっしり。なかには、『大阪・関西万博』でSNSで「ありえへんほど美味しい」と人気が高い、オーストラリアのスイーツ「ラミントン」や、レモンのタルト、チョコレートのマカロンなどが詰まっている。
実は、今回のメニューは、9月1日にこれまでの内容から大幅にリニューアルした。食べ放題はそのままに、スイーツの品数を5種類→7種類に、フルーツを2種類→3種類に増やし、トランクに詰めて提供を始めた。リニューアル初日にトランクを開けると、利用客から歓声が上がり、リピーターからも「よくなっていますね!」と好評だったという。
また、食べ放題について、サービススタッフの辻野さんは「セイボリーを中心に、皆さん2~3回はおかわりされますよ」と話す。特に、ローストビーフやタルト、マカロンがおかわりで人気が高い。1人でも利用できるため、自分へのご褒美として訪れる利用客もいるそうだ。
■ 「ムレスナティー」5種を試飲して飲み放題ドリンクは、兵庫・西宮市に本店がある「ムレスナティー」が90分間飲み放題。テイスティンググラスで、3種類のフレーバーティー、ブラックティー、ロイヤルミルクティーの計5種類の紅茶が出される。1種類ずつ試飲した上で、気に入ったフレーバーを好きなだけおかわりすることができる。ほかにも、コーヒーやジュースなどのソフトドリンクも楽しめる。
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アフタヌーンティーは、10階レストラン「RAYON(レヨン)」にて開催。料金は、平日7000円、土日祝日8000円のところ、9月はリニューアル特典として、平日5600円、土日祝日6400円で提供する(終了日未定)。時間は、平日は12時~14時30分、土日祝日は14時30分~16時30分(各2時間制)。メニューは取材した9月1日時点の内容で、季節によって変更される。
取材・写真・文/Lmaga.jp編集部
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