大阪・関西万博、来場者が2025万人を突破「一人ひとりの記憶に残る万博にしていきたい」…閉幕まで37日

『大阪・関西万博』(会場:夢洲)の来場者が、9月6日に2025万人を突破。それを記念して同日午後にセレモニーがおこなわれた。

開幕から147日目の9月6日、開催年にちなんだ記念すべき2025万人目の来場者となったのは兵庫県神戸市の会社員・池町和史さん、大阪府豊中市の会社員・小谷陽人さん、大阪府枚方市の大学院生・徳丸晴天さんの友人3人組。地元関西でおこなわれている国際イベントに訪れようと、この日、初めて万博を訪れたという。

セレモニーでは、博覧会協会・石毛博行会長から、「非売品ミャクミャククリスタル」や「ピンバッチセット」、そして「バーチャル万博」を自宅で楽しめるグッズなどが贈呈された。

司会者から2025万人目の来場客となった感想を聞かれると、「我々は大学時代の友人です。万博に今までなかなか来れず、今日やっと来れました。非常に楽しみしていたうえで、さらにこのような貴重な、記念すべき場所でスピーチさせていただける機会をいただけたことを大変光栄に思います」と徳丸さん。

来場した回数について聞かれた池町さんは、「今日初めて来ました。想像よりも人が多くてびっくりしました。大阪で世界中の最新技術や文化が集結する機会が珍しいと思うので、ぜひ友人と体験できたらと思って来場しました」と、終日予約でほとんど埋まっている会場の人の多さに圧倒されたよう。

そして、万博で自分の未来に繋がりそうなことはあるか尋ねられた小谷さんは、「僕自身、この春から新卒でITエンジニアとして就職しました。エンジニアとして未来の技術に触れることができて視野が広がったというか、未来がワクワクするような期待が持てました」と、万博を訪れた感想を述べた。

来場者2025万人を突破したことについて、石毛会長は「残り37日でこれからどんどん来場者数も増えてくると思います。午前はほとんど埋まってしまっているので、夕方や夜などの時間帯を狙って来場してもらえたらうれしい」とコメント。

続けて、「今日は記録ということで2025万人のセレモニーをおこないましたが、記録に残るよりも一人ひとりの記憶に残る万博にしていきたいと思います」とラストスパートにかける意気込みを語った。

取材・文・写真/野村真帆

(Lmaga.jp)

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