もはや寒いくらい!? 万博で「涼しい場所」7選 体感温度を「ランキング」で比較
まだまだ最高気温が35度以上の「猛暑日」が続く大阪。日陰が少ないと言われる『大阪・関西万博』(会場:夢洲)でも、予約不要で入れる涼しいスポットが存在する。今回は、そのなかから7カ所をピックアップし、体感温度が涼しい順にランキング形式でご紹介します!(Lmaga.jp調べ)
■ 7位:椅子の下に氷!3Dプリントのドーム
「森になる建築」セルビア館付近にある、玉ねぎ型の建物が特徴的な「森になる建築」。空調を使わなくても涼しさを感じられるよう、土の中を通るパイプで温度が下がった空気を、ベンチの下に入れた氷でさらに冷やして室内に送っている。ベンチに座ると、ほんのり冷たい空気が流れてくるのを感じることができる。
■ 同位5位:日陰が少ない会場中心のオアシス
「団体休憩所S18」&「団体休憩所S19」ポーランド館の隣の「団体休憩所S18」と、通路を挟んで向かいにある「団体休憩所S19」は、大屋根リングの中心部において、日陰のテーブルと椅子で休憩できるオアシス的存在。修学旅行や校外学習で訪れる子どもたちの利用がない夏休み期間や時間帯は、一般客も利用することができる。ミストが設置されていたり、入り口付近で水を撒いていたり、体感温度を下げる取り組みがおこなわれている。
■ 4位:比較的穴場! 地下の一部を開放
「三菱未来館」事前予約・当日登録制を設けている「三菱未来館」は、入館を待機する地下空間の一部を休憩エリアとして開放している。地下には扇風機しか無いにもかかわらず、地表とは異なる涼しさを感じることができる。パビリオンの担当者は「土日は椅子が満席になるほど混んでいるけれど、他の場所と比べて比較的穴場」と話していた。
■ 3位:人気パビリオンに予約不要エリアが!
「住友館」3位はクーラーが設置されている予約不要スポット。事前予約の抽選に当たらないことから、SNSで「難易度S級」とも称される「住友館」では、一部予約不要で入れるエリアがある。それは、グッズショップの隣から自由に入場できる展示「ミライのタネ」。住友グループ各社が創出した700点以上のアイデアを見学しながら、クールダウンが可能だ。
■ 2位:クーラー&机完備、近隣にコーヒーも
「団体休憩所P25」オーストリア館とブラジル館の間に位置する「団体休憩所P25」は、壁に飾られた約5万羽の折り鶴が目印。クーラーが効いた広い室内に、テーブルと椅子が設置されているので、近隣のブラジル館やポルトガル館で、世界有数の生産量を誇るコーヒーをテイクアウトして一息つくのも良さそう。
■ 1位:さすがダイキン!寒いくらい涼しい
「氷のクールスポット」オランダ館付近にある「氷のクールスポット」は、空調専業メーカー「ダイキン工業」(本社:大阪市北区)が設置した休憩所。壁一面に設置された氷パネルは、表面温度を3~8度に維持されており、まるで「氷室(ひむろ)」の中に入ったような、寒いくらいの涼しさを感じられる。足元の空調機などから涼しい風が流れる一方で、動力には太陽光などの自然エネルギーを一部活用している。
■ 万博会場で現地調達できる「熱中症対策グッズ」涼しいスポットのほかにも、『大阪・関西万博』で「熱中症対策グッズ」を現地調達することもできる。会場内に2店舗ある「セブン-イレブン」では、凍ったペットボトルを販売。「JAPANマルシェ」にある「不二家」のショップでは、200円で買えるアイスキャンデーのほかに、袋に入った氷も販売している。引き続き暑さに気をつけながら、残り50日を切った万博を楽しみたい。
取材・写真・文/Lmaga.jp編集部
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