「東京編1番の驚き」先輩・矢作(井之脇海)の意外な事実が発覚、SNS「全部持ってかれた」【ちむどんどん】

沖縄で生まれ育ったヒロインが東京で料理人として活躍する連続テレビ小説『ちむどんどん』(NHK朝ドラ)。6月27日に放送された第56回では、和彦と愛の結婚が近いことを知り、暢子が動揺するシーンが描かれた(以下、ネタバレあり)。

東京に来て丸6年が過ぎ、相変わらずおいしい料理を追い求めて日々を過ごすヒロイン・暢子(黒島結菜)。沖縄では、姉・良子(川口春奈)が教師に復職し、石川家に認められるまで博夫(山田裕貴)と別居生活を続けていた。

そんななか、暢子の勤め先「フォンターナ」に友人の和彦(宮沢氷魚)とその恋人・愛(飯豊まりえ)が訪れる。愛の両親を加えた4人の会話を耳にした暢子は、和彦と愛の結婚が近いことを知り動揺するのだった。

結婚話を知った暢子が、先輩の矢作(井之脇海)に「何歳のときに結婚しました?」と聞いたことで、矢作が19歳で結婚していたことが明らかになった第56回。SNSでは「矢作さん結婚してたの・・・! それが1番驚きだった」「東京編1番の驚き」などの声が相次ぎ、ツイッターでは「矢作さん」がトレンド入りした。

放送はNHK総合で朝8時から、BSプレミアム・BS4Kでは朝7時半からスタート。第57回では、独立し食品卸会社を立ち上げた幼なじみの智(前田公輝)が、これまで以上に暢子にアプローチする。

文/つちだ四郎

(Lmaga.jp)

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