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神戸産の映画「旧グッゲンハイム邸裏長屋」、舞台挨拶で塩屋の魅力や裏エピソードを披露

大阪市内で14日、100年以上の歴史ある洋館の長屋が主役の映画『旧グッゲンハイム邸裏長屋』の舞台挨拶がおこなわれ、主演のC造理英子、門田敏子、脚本も手掛けた前田実香監督が登壇し作品の魅力を紹介した。

神戸出身の監督が、神戸にゆかりある出演者・スタッフで作り上げた同作。ライブやイベント会場としても有名な兵庫・塩屋の「旧グッゲンハイム邸」の長屋で暮らす他人同士が、気が付けば家族のようにささやかだけど豊かな共同生活を送る物語だ。

今回初めて演技に挑戦したC造と門田について、前田監督は「キャラクターとして2人(C造・門田)を抜擢し、彼女たちも台本をよく読みこんでしっかりと演技をしてくれた」と称賛。

それに対してC造は「出身は石川県だが、関西に住んでいると関西弁のイントネーションを覚えて自然と口にできた」と方言ならではの話を披露すると、門田からは「実は山を登るシーンで登山客に私の母親が出演している」と、まさかの親子共演のエピソードが飛び出し、観客から笑いが漏れた。

また門田は「塩屋は小さな町だが、商店街や個人商店が並ぶ活気のあるおだやかな雰囲気が魅力」と話し、C造は「大阪の次は神戸、京都と上映されるので楽しみにしてほしい」と、期待を込めてPRした。

同作は「テアトル梅田」(大阪市北区)で公開中。「OSシネマズミント神戸」(神戸市中央区)は5月20日から、「出町座」(京都市上京区)は5月27日から公開予定。

取材・文・写真/川野学志

(Lmaga.jp)

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