A.B.C-Z・戸塚祥太、主演ドラマは「最初で最後の役」

新ドラマ『凛子さんはシてみたい』(MBS/TBS ドラマイズム)のマスコミ向けリモート会見が開かれ、主演の女優・高田夏帆、ジャニーズグループ・A.B.C-Zの戸塚祥太が登場。戸塚がドラマについて語った。

敏腕ウェディングプランナー・凛子(高田)と、同期のウェディングアドバイザー・上坂(戸塚)、リア充と思いきや実は処女と童貞である2人の恋愛模様を描いた同作。戸塚は、「こういう役は最初で最後になるんじゃないかな(笑)。そういう意味でも一生懸命に取り組んでますね、体力全部ここに使ってます!」と意気込む。

さらに、A.B.C-Zのメンバーである橋本良亮が同様にドラマ『痴情の接吻』(2021年)でラブシーンを演じたことにも触れ、「橋本、戸塚ときたら、次(同グループメンバーの)塚田あたり来るんじゃないかって。塚田くんには『次来るよ、自分の番!』と言いたいし、塚田くんにもこの作品をぜひ観てほしい」と呼びかけた。

そして、「刺激的な描写とか大人な感じもあるんですけど、そこと対極のうぶさやピュアさもあって。デンジャラスなところからキュンキュンのいったりきたりを味わってほしいです」と見どころを語った戸塚。『凛子さんはシてみたい』は、毎週火曜・深夜0時59分より放送(放送時間は地域により異なる)。

(Lmaga.jp)

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