コンビニスイーツの域こえた?ゴディバ監修のキャラメル新作2品、ローソンに登場
コンビニ「ローソン」(本社:東京都品川区)から、高級チョコブランド「GODIVA」監修スイーツの新作2品が登場。9月14日から販売されている。
2017年6月より「ゴディバ」と共同開発に取り組み、これまでに計45商品を販売、シリーズ累計3700万個以上を売り上げた「ローソン」。
Withコロナのなかで日々の疲れやストレスを解消するため、ちょっとした贅沢や癒やしを感じられる商品やサービスへのニーズが高まっており、今年1月から7月までの間に発売した「ゴディバ」との共同開発スイーツの合計販売数は、2019年の同期間と比較して2倍以上になっているという。
今回新登場となる「Uchi Cafe×GODIVA ビスキュイ ショコラキャラメル」(450円)は、ビスキュイ、チョコクリーム、キャラメルクリーム、ガナッシュクリーム、クランチを合わせたショコラケーキ。しっとりとした食感のビスキュイ生地、奥行のあるカカオの豊かな香りが特徴のガナッシュクリームとチョコクリーム、程よい香ばしさが特徴のキャラメルクリームが楽しめる一品だ。
また、「Uchi Cafe×GODIVA エクレールショコラキャラメル」(350円)は、さっくりとした食感のチョココーティングしたパフに、ベルギー産チョコと生クリームを合わせたチョコクリームとほろ苦いキャラメルソースを詰めたエクレア。トッピングのキャンディングアーモンドが味と食感のアクセントになっているという。
見た目の高級感も相まって、SNSでは「コンビニスイーツの域を超えてるよね」「キャラメルか・・・けしからん・・・」「見てるだけで幸せになる」「ローソンに走ろう」など歓喜の声があがっている。
(Lmaga.jp)