チロルに京都パフェ再び「伊藤久右衛門」コラボ

茶屋「伊藤久右衛門」(本社:京都府宇治市)とロングセラー駄菓子「チロルチョコ」がコラボ。7月30日より、全国の量販店などで販売される。

「伊藤久右衛門」は、1832年創業の老舗茶屋。2021年3月にも「チロルチョコ」とのコラボ商品を発売し、京都でのみ味わうができる少し高価な限定メニューをチョコレートで再現していた。

そして第2弾となる今回は、「ほうじ茶パフェ」フレーバーが登場。ほうじ茶チョコのなかに、ミルククリーム・薄焼きのクレープを砕いたフィアンティーヌ・もちもち食感グミが入っており、香ばしい風味が楽しめるという。価格は45円、無くなり次第販売終了。

(Lmaga.jp)

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