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エール福島編のラスト、自身の境遇に重ねて対峙した従業員・及川役の田中偉登

連続テレビ小説『エール』(NHK)の第30回で、主人公・古山裕一(窪田正孝)に辛辣な言葉を投げかけた「喜多一」の従業員・及川志津雄。彼を演じる田中偉登(たけと)が、その役柄と自身について語った。

「喜多一」を継ぐ裕一の弟・浩二の存在が気になっていたという田中。浩二を演じる俳優・佐久本宝とは、伊藤健太郎主演の映画『惡の華』(2019年)でも共演しており、「佐久本くんとは、以前からプライベートでも仲が良いので、僕のなかでは役柄含めて味方だと思っていました」と話す。

大阪出身の田中。「僕自身は、俳優という仕事のために上京して、兄弟は地元に。どちらかというと裕一の生き方に近いんですけど、だからこそ浩二の気持ちが気になるというか、見守りたいなと思っていました」と、その姿を重ねる。

第30回で見せた演技を、「夢を追って福島を出る裕一に及川が対峙するシーンで、浩二と似た感情を持ってぶつかることができたのも、そういう気持ちからだと思います」と打ち明けた田中。

最後には、「それにしても、浩二と一緒に喜多一を続けたかったなぁ」と、しみじみと語った。

(Lmaga.jp)

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