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京都・老舗漬物店の新カフェ、「高級食パン」が誕生

老舗漬物店「西利」(本社:京都市下京区)による新業態のカフェ「AMACO CAFE(あまこう カフェ)」(京都市中京区)が、8月1日オープン。発酵をテーマにした食をテイクアウトとイートインで楽しめ、なかでも注目は高級食パンだ。

2018年から同社で展開する「AMACO(あまこう)」を使った商品を取り扱う同店。甘麹をラブレ乳酸菌でさらに発酵させた乳酸発酵甘麹で、希釈して発酵甘酒として飲んだり、旨みを引き出す隠し味として使ったりと、気軽に発酵食品が摂取できる商品となっている。

同社の広報・長谷川洋子さんは、「AMACOの新たな使用方法を模索して行き着いたのがパン。高級食パンによく使用される生クリームの代用としてたっぷり使うことで、これまでにない食感と味に。熟成され日ごとに変わる味わいを楽しんで欲しい」と、名物誕生の経緯を話す。

「AMACOブレッド 甘麹熟成食パン」(2斤1080円)は、生食とトーストでそれぞれ異なる味わいが楽しめるだけでなく、日が経っても固くならず、旨みが日に日に増すという麹ならではの魅力を持つ。また化学調味料無添加ながら消費期限も長く、製造日を含めて5日間常温で保存可能。

イートインでは、食パン・スープ・ドリンクがセットになったサラダランチセット(1500円)、AMACOを使ったパウンドケーキのセット(800円)や、夜はカクテル(1200円)を提供するバーに。営業時間は10時から23時(当面の間は21時までの短縮営業)。7月23日にオープンした複合施設「立誠ガーデン ヒューリック京都」内で、阪急・京都河原町駅より徒歩約3分。

取材・写真・文/野村真帆

(Lmaga.jp)

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