関根勤、盟友・明石家さんまの観察メモを公開「誕生日を祝えるのが嬉しい」
バラエティ番組『痛快!明石家電視台』(MBS)で、毎年恒例となった明石家さんまの誕生日企画の第2弾が、7月6日に放送される。
7月1日に65歳を迎えたさんま。前回に引き続き、明石家メンバーのひとり、中川家・剛による日々の行動を書き記した「明石家さんまの観察メモ」を元に、スタジオではトークが展開される。
「スタジオの前室での1人のさんまさんはマフィアのボスのような顔をしている」では、さんまが後輩芸人のために本気で仕事に向き合う胸中を打ち明け、アインシュタインやアキナは感慨深い表情を見せる。
さらに、今回はさんまの盟友であるお笑いタレントの関根勤がリモート出演。「さんまさんの誕生日を祝えるのがうれしくて仕方ない」と喜ぶ関根の「さんまメモ」が朗読される。
さんまと40年来の付き合いがある関根だからこそ知り得るディープなエピソードの連続に明石家メンバーも大爆笑。さんまに対して「お笑い依存症」と評する関根のメモの内容などは、7月6日・23時56分からの放送で披露される。
(Lmaga.jp)