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エール再放送で副音声担当の育三郎「子久志には気持ち入る」

収録の一時中断により、あらためて初回より再放送される連続テレビ小説『エール』(NHK)。再放送の副音声では本編に合わせて出演者による番組解説もあり、第1~6回を担当する佐藤久志役の山崎育三郎がコメントを寄せた。

収録するに当たり、「佐藤久志として、副音声を務めさせていただくのは斬新でした。僕個人ではなく役に入って話すので、より作品への思いが伝わると思います」と山崎。「久志が物語をどのように見ているのかということが届くので、また新しいエールの楽しみ方ができたのでは」と話した。

今後は、第7~12回が関内吟(松井玲奈)、第13~18回が藤堂清晴(森山直太朗)が担当。山崎は、「出演者によって、それぞれ役への思いがあるので、感情がすごく揺さぶられるんじゃないかな」とも。

注目は、「やはり、子久志(山口太幹)を見ている久志(山崎育三郎)の視点に注目してほしいです。自分に対して甘いのでテンションが違いますよね。久志としても、子久志に対してはより気持ちが入ります。子どもの頃の僕はかわいいなと思います(笑)」と、解説のテンションも変わるようだ。

なお本来、副音声での解説放送とは視覚障害者向けで、同局の担当者は「目の不自由な方がご利用になる側面もありますので、解説放送のスタンスは保ちつつ、久志の視点で裕一を始めとする登場人物への心の声が少し出るような演出になっています」と説明。

再放送の初回を見る限り、本編及び声優・津田健次郎の語りを邪魔しないよう淡々と解説がされているが、今後どの様に心の声が漏れ出るか期待したい。

なお、6月16日より収録は再開されており、状況を見ながら放送再開時期は検討されるという。

(Lmaga.jp)

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