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イベント中止で、小さな印刷屋もコロナ禍…多くの支援集まる

新型コロナウイルスの影響でさまざまな業種が打撃を受けているが、大阪・中津にある印刷屋「レトロ印刷JAM」もそのうちのひとつだった。

一色ずつ色を重ねていく版画のような孔版印刷を利用した、手作り感あふれるレトロな仕上がりで、全国のクリエイターから人気の同印刷屋。しかしライブや個展など多くのイベントが中止になったことにより、それらのフライヤーやDM、グッズ等の注文が激減。大阪と東京にある店舗も営業停止となり、売上が約3分の1に。これまでにない危機的状況にあるという。

存続のため5月15日からクラウドファンディングを実施したところ、想像以上の反響が寄せられた。店舗スタッフは「SNSでもすごく拡散され、いろんな方に支えられていることを再認識して、たくさんパワーをもらいました。本当に感謝の気持ちでいっぱいです」とコメント。

また、同店の山川正則代表取締役は「まだ、イベントの復活などは先が見えない状況ですが、より一層期待に応えられるようさまざまな新商品の開発、新サービスを提供し、一人でも多くの方に喜んでいただけるよう取り組んでいきます」と意気込みを語った。

プロジェクト『SAVE THE JAM』は引き続きおこなわれ、返礼品として鈴木裕之やニシワキタダシ、多田玲子らこれまで同店にゆかりのあるクリエイターによるグッズや、家で作れるシルクスクリーンキットなどが選択できる。

(Lmaga.jp)

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