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神戸市とも提携、TikTokが自治体広報に適している理由とは

神戸市は5月20日、ショートムービープラットフォームの「TikTok」(運営:ByteDance)と事業連携協定を締結。第1弾の取組みとして『#こうべ癒し学び隊』動画の募集を始めた。

これまで厚生労働省や気象庁、大阪府や東京都なども活用しているTikTok。広報に適している理由について、ByteDanceの山口琢也さんは、「TikTokは『バズりやすい』」と説明する。

「投稿された動画は必ず一定数のユーザーのフィードに表示されるため、フォロワー数0からでも始めやすいというのも魅力」とも。

今回、神戸市では「癒やし」と「学び」をテーマとする動画を発信。若年層を中心とした市民やクリエイターらの活動の機会や発表の場の創出につなげることを目的としている。

神戸にゆかりのある TikTokクリエイターらがすでに『#こうべ癒し学び隊』で動画を投稿。

「神戸王子動物園」やダイエット動画が人気のしのっぴは、「地元が兵庫県で神戸には週8で行っていました。中高の校舎が神戸にあったので学校の帰りに友達と遊んだり、ご飯を食べに行ったり、思い出が詰まった場所です」とコメントを寄せた。

6月19日までは動画投稿キャンペーンが実施され、『#こうべ癒し学び隊』のハッシュタグを付けて動画を投稿したユーザーを対象にオリジナルグッズなどをプレゼント。神戸市の長井伸晃係長は、「若者世代を中心に、神戸の魅力や情報を発信、啓発していきたい」と意気込んだ。

取材・文/岩本

(Lmaga.jp)

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