朝ドラ『スカーレット』第126回(2月29日)・サニーの1日終わる

女性陶芸家・川原喜美子の半生が描かれるNHK連続テレビ小説『スカーレット』。第126回(2月29日放送)では、初めての店番に苦労する信作と百合子の1日が終わる。

信作(林遣都)の質問攻めに怒って出ていった百合子(福田麻由子)。ひとり残され店番をする信作の元に5人組の女性客をはじめ次々と客が押し寄せ、大量注文に慌てる。

やがて百合子が店に戻ってくると、信作の姿はない。ラジカセのカセットテープが動いているのに気づいた百合子が再生すると、信作の声が聞こえてきて・・・。

信作と百合子夫婦を中心としたドラマのスピンオフが放送される第21週。放送は2020年3月28日までの全150回。

(Lmaga.jp)

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